世界の裏側ニュース さんのサイトより
http://ameblo.jp/wake-up-japan/entry-12142839954.html
【転載開始】
ベルギーの空港など数カ所で一斉に「テロ」があったということですね。
今、私は子どもたちとホリデーで、ベルギーの攻撃の前日にはロンドンからアムステルダムへ乗り換えで飛んでいて、かなりニアミスだったなとギョッとしてました。
日本の報道も気になってさくっとチェックしたら、「ベルギーはチョコとワッフルで日本とも馴染みが深い」と始まってるのを見ましたが。。。
ニュースの内容的には、ベルギーはそれ以上にEU、NATOの本部でしょっ!っとつっこんでしまいますよね。
ちなみに前回のパリの「テロ」攻撃の際の首謀者らはブリュッセル在住だった、ということで、その後もベルギーはかなり厳戒な警備がされていたようでした。
でも今回のテロ攻撃として放映されていた一つの動画は、ベラルーシの首都、ミンスクで2011年のcctv(防犯カメラ)の映像だった、と大手インディペンデント紙が報道しています。
http://www.independent.co.uk/news/world/europe/brussels-metro-attack-video-cctv-explosion-minsk-2011-a6947801.html
今回の「犯人」の一部も小洒落た、欧州にいがちな二世、三世系のイスラム系風の若者のようですが、こんなタイプって自分の身の回りのイスラム系を基準に考えると、あまり信心深いタイプではなく、むしろ親などから隠れるために遠くの街にでかけて酒を飲んだり、マクドでこっそり食事もするようなタイプのイスラム系に近いように見え、それが信仰のためにそこまでするか?!と、かなり主観的な印象ですが違和感しか感じません。
まあイギリスとベルギーでは状況はもちろん、違うのかもしれませんが。
日本人も被害者がいたということですが、具体的な身元も明らかにされたようですね。
まさかのイスラム国参加を企て、強制送還された日本人もいるようですが。
前回、イスラム国が「世界のイスラム系よ、私たちに加わってくれ!」とツイッターで流したところ、イスラム国のせいでイスラム系の評判を落とされてうんざりしたイスラム系若者たちが「ごめーん!スターウォーズの公開は見逃せないからパスなー!」「サッカーの試合あるから無理だわー」「夕飯の時間までなら行けるけど、それまでに帰ってこれますか?」とおもしろい返事をしまくっていて笑えましたが、あんなプロパガンダの出向機関に参加するのは恥ずかしいですし、日本人で参加って。。。?
あんな団体に入ろうとするなんて、よっぽど世の中が嫌いなのか?他人を道連れに自殺したいだけでしょうか?
と、スマホから入力、情報収集に限界を感じていたら、もっと詳しい情熱が「黄金の金玉を知らないか?」様にわかりやすくまとめられてました。
http://golden-tamatama.com/blog-entry-2311.html
322という数字が怪しい、という情報もいくつか出回って気になってました。ありがとうございます(^o^)
しかしこれも偽旗作戦だとすると、まさに「恐怖心で世界市民をコントロール」するものにほかならないですね!
個人的には、空港のセキュリティがこれ以上面倒になるのは、本当に迷惑な話です。
【転載終了】